環境保全活動

通い箱の使用等によるゴミの削減

各産地のご協力のもと、廃棄物減量化の一貫としてキャベツや白菜等の大型野菜を中心に従来の段ボール出荷から通い箱コンテナによる流通に積極的に取り組んでいます。すかいらーくで使用するキャベツは年間約5,600tもなりますので、これらを通い箱コンテナへ変更することで月間約30tの段ボールを削減して資源の有効利用に取り組んでいます。
また、この他にテイクアウトやデリバリーに使用する容器類の薄肉化の取り組みも開始し、廃樹脂の削減にも努めております。

環境マネジメントシステム認証(ISO14001)取得

全国10箇所の自社工場(MDセンター)及び、物流センターにおける環境対策を継続的に推進するため、環境管理に関する国際規格に準じて、環境負荷データの集約、環境目標設定、実施状況の管理とこれらの見直しを行うシステムを整備し、統括管理しております。合わせて、それまで個々のシステムで管理していた品質や労働安全についても、一連のシステムとして整備し直し、ISO14001,OHSAS18001の規格を運用しております。

店内の照明にLEDを導入
 
電力使用量の削減に伴うCO2削減を目的に、店内の照明にLEDを積極的に導入しております。駅前を中心に出店している新規店舗6店においては、客席・厨房を含め店内の全ての照明にLEDを採用しております。これにより、店舗照明の消費電力量は、通常店舗の8分の1に抑えられ、CO2の削減に結びついています。今後は、新規店舗だけではなく、既存店舗にもLEDを導入し、環境にやさしい店づくりを実現して参ります。
 


エコ箸の導入

CO2削減の取り組みとして、ゴミを減らし、限られた資源を大切に使うことを目的に、使い捨ての割り箸から“繰り返して使えるお箸”「エコロジー箸」を使用しています。


業務用燃料電池を店舗に導入


2017年12月、バーミヤン国吉田店に業務用燃料電池(京セラ製『3kW SOFCシステム』)を導入しました。同機種を導入するのはファミリーレストランとしては初めてとなります。SOFCシステムは、都市ガスから取り出した水素と空気中の酸素を化学反応させて発電した電気を利用するとともに、発電時に発生する熱を給湯などに利用する業務用ガスコージェネレーションシステムです。
業務用燃料電池の導入店舗では、熱は厨房機器、電気は店内照明等に有効利用することで、省エネとCO2削減を実現します。今後も静岡ガス管内の店舗への導入を検討しています。